





|
 |
代表取締役社長 佐々木 裕司 |
 |
|
昭和45年4月創業から35年。西部印刷機材株式会社は、時代を見つめ情報産業を担う一翼となって社会に貢献してまいりました。スタート当時は、ちょうど活版からオフセット、オフ輪への切り換えの時期で、印刷業界にとってはひとつのターニングポイントを迎えた激動の時代でした。現在、再びデジタル化という大きな波で印刷業をはじめとする情報産業全体が大きく変わろうとしています。
創立から35年、多くの皆様からご協力を頂き、現在にいたっています。これまで社の方針として掲げてきた『三幸の精神』、お客様と一緒に伸びるという姿勢を大切に、これからもたゆまない努力で、皆様のお役に立ちたいと考えております。皆様と一緒に「幸福」になるため、私たちは今、何をするべきか。それが、西部印刷機材株式会社の永遠のテーマです。
『三幸の精神』
一、顧客の幸福
二、仕入先の幸福
三、我が社の幸福
|
 |
|